♔クラウンの出会い系備忘録♔

処女が好きな20代半ばの社会人。出会い系とマッチングアプリで遊んでます。2016年、2017年の出来事も不定期に投稿します。過去記事も遡ってみてください。

2018年12月

【スペック】
・医療技術者、22歳
・Eラインが完璧で超スレンダー体型
・身長も胸も小さめ、Bカップくらい
・パリピ感がすごいのに処女


クリスマス前で寂しくなってた物件を回収した日。

飲みに行こうと居酒屋誘って、趣味とか仕事の話で和んで、恋愛トークに持ち込む。

今まで複数人と交際経験はあるがいずれもキス止まり。

周りの子は色々遊んでいるのに、22歳になっても処女なことに焦りを抱いていた。

これはチョロチョロりんと肩を抱き寄せて生足さわさわする。

そして手を繋いで夜の街へと連れ出し、難なくホテルin。


2016 - コピー


ソファで軽く甘えさせてからのベッド移動。

細い体を撫で上げトップスをめくり上げる。

ウエストのくびれがすごい。

身体が細いからBカップが対比で大きく見える。

ブラをずらしてみるとレッドカラーの大きめ乳首が登場。

吸ってこねて堪能していると感じ始めてくれた。

マンコチェックするとまさかのパイパン!

何となくで永久脱毛したらしい、攻めてる子でびっくり笑

シェーバーで剃ったパイパンと違ってマジでつるつるで触り心地が良い!

一方で黒ずみもない小さいビラビラで処女らしさも備えている。

覆いかぶさって体中をまさぐりながら、なあなあで生挿入を試みる。

ゴムは付けてほしいですー、と言われたけど、摩擦で痛くなるから!と0.02mmの壁を崩す。

息子を割れ目に押し当て、ゆっくり少しずつ突き進める。

しばらくして全部が収まり、初めてをくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えた。

そしてもう少しほぐした方がいいかな...と言いつつ、いつも通りに生でパンパンパンパン笑


2017 - コピー


やっぱりゴム無しは気持ちいいなー。

向こうの毛がないから肌の密着度も感じられて良き!

過去一番の濡れっぷりもあって油断すると漏らしてしまいそう。

突く度に愛液がぐちゅぐちゅ音を出している。

とは言え安全第一がモットー、十分膣内を味わったところで射精せずに終了。

下に敷いたタオルには処女喪失の血が付着していた。

二人でバスルームに入りチンコを丁寧に洗わせる。

フェラしてみてよーと頼むが拒否られ、精子飲むのもNGでがっかり。

仕方ないので後ろから医療子のパイを揉みつつ、自分でしごいてヒップにぶっかける。

ピロートークしたら今日初体験ができるとは思ってなかったらしい笑

今日まで俺のために処女を守ってくれたことに感動。

クリスマス直前に素敵なプレゼントもらえて良かったー。



〈追記〉

ホテル出ようかーとなった時、既に医療子の終電が過ぎていた。

実家住みで親に心配されないよう何としても帰りたい!ってそわそわしてる。

正直ほっといても良かったんだけど、逆恨みから何されるか分からんしタクシー代だけ握らせといた。

予想外の出費が発生して凹む。

数日経ってから「初モノくれてありがとう!」とメッセージ送ってみた。

案の定返事は来なかった笑笑

part②に画像1枚だけ載せたよー

【スペック】


お待たせしました、いよいよセックス回!笑

この女子大生は経験人数1人だし、やっぱり生挿入したいと考えました。

でも途中で抵抗されたら面倒だし、ゴム無し理由を事前に伝えとく。

「これから入れるけど、セックスするのはすごい久しぶりだよね?」

「そうですね、半年以上はしてないです」

「それならマジでセカンドバージン状態だから中が固くなってるわ、俺流のやり方で優しくするから安心して!」

「どんな風にしてくれるんですか?」

「最後まで驚かずに聞いて欲しいんだけど、まずは一回生で入れる」

「え、大丈夫なんですか、、、?」

「ゴム付はどうしても摩擦で痛くなるんだよ、だから最初は生でソフトに入れて馴染ませる訳」

「な、なるほど、そうかも、そうかもです、、、」

「動かないと精子は出ないから安全だし、形が馴染んだところで抜いて、ゴム付けてまた入れるから」

「今まで何人かの処女とヤったけど、これが一番痛くないみたい」

「、、、そうなんですね、勉強になります...!」

「ちなみに彼氏とは生でやったことある?」

「いえ、元彼は医療系の人で、必ずゴムは付けてました」

医療系の意味がよく分からんかったが、この子の初生をもらえて感動!

念のため膣に人差し指を入れると、めちゃくちゃトロトロになっている笑

毛も刈り込んでいてマンコも綺麗なタイプで嬉しい。

もう準備は何もいらないみたい、チンコを入り口にくっつけ、ゆっくりゴム無し挿入ー!

中に侵入する度に女子大生が痛みからか喘ぐので、一歩進んで止まり、一歩進んで止まりを繰り返す。

そしてやっと息子が全部膣内に侵入できた。

一応しばらく動かず馴染ませる。

「痛みは引いた?」

「、、はい、たぶん大丈夫そうです」

「この感じだとちょっと動いて馴染ませた方がいいな...ちょっとだけ動くね」

ちょっとだけだから、と言いつつ前後に生ピストン。

ちょっとが少しになり、少しが軽く、軽くがしばらく、しばらくがずっとになった。

膣内は濡れていたとはいえ、初めは固かったがしばらくすると十分にほぐれてきた感じ。

締まりもまろやか?になってきて長く突いていられそう。

なので長く突いて味わうことにした笑

恥ずかしいならこれ使う?とクッションを顔に押し当てシャッターチャンスを作る。


2010 - コピー



もちろん生だし射精はしなかったけど、普通に我慢汁とか諸々の液体は流れ込んだと思う笑

気が付くと30分以上は生パンパンしていた。

もうバスローブを脱いで本気セックス。

首元に吸い付いて三連キスマークを付けて遊ぶ。

普通に汗だくになっていて、女子大生のお腹の上に俺の汗が零れ落ちた。

「あ、汚いね、ごめん」

「、、、、全然です、クラウンさんの綺麗です、、」

そう言って俺の額を優しく手で拭ってくれた。

「ごめんなさいクラウンさん、、ずっと動いてもらっちゃって、、、こんなの知らない、、、」

ほんと良い子だなー、その良い子に生セックスできるとかマジで幸せ。

お礼にスマホを向けて撮影して、「今こんな風になってるよー」と挿入状態のまま画像を見せてあげた。



2011 - コピー



「や、ほんと恥ずかしいんで!笑」と満更でもない?様子。

「あとで写真送ってあげるからね笑」

「、、、それはいらない、です、笑」

その後はクリトリスも一緒に攻めたり、キスしたり、パイ揉みセットでピストンした。

こんなに正常位を楽しめたのは俺も初めてだったかも。

まぁ流石に疲れてきたのでおしまい。

チンコを引き抜くと半年分のマンカスがこびりついていた笑

マンコの具合も挿入前よりほんの少しだけ黒ずんだかな?笑

あ、今気づいたけど黒子がセクシー。


2012 - コピー



「シャワー浴びるけどどうする?」

「あ、私も浴びます...!」

立ち上がろうとする彼女だが、腰がガクガクになっていて崩れ落ちてしまった笑

初めてきちんとセックスして疲れ果てたみたい。

二人で笑ってしまい、しばらく休んでなと先にシャワーを浴びさせてもらった。



2013 - コピー



~続く~



〈次回予告〉

ソフレ女子大生part①記事のアクセス数が凄まじいことになっててウケた笑

というか今更なんだけど、このブログ大学の後輩も見てるから恥ずかしい///

このpartは画像ないからサービスパンツ載せます。


2006 - コピー


part①の続きから、ベッドに移動したところまで。

女子大生をベッドに潜らせ、俺も隣へ横になる。

そして「ソフレの神髄を教えるから!」とハグしてよしよし。

女子大生も甘えて抱き返してくる。

バスローブを通しての温もりを感じつつ、「元彼について聞かせて?」とヒアリングする。

今更恥ずかしがる女子大生ちゃん。

「ソフレは普段言えないことをベッドの中で吐き出して、心を癒す場でもあるんだよー」と促す。

抱きしめながら背中を撫であげると、少しずつ彼女が言葉を漏らし始めた。

「私、半年前に付き合ってた彼氏がいたんです」

「アルバイト先の人から告白されて、断ったら悪いと思って受け入れちゃいました」

「これが初めてできた彼氏でした」

「でもあんまりタイプじゃなくて、色々すれ違いがあって、結局別れたんですよね笑」

「初めてってことは処女もその人にあげちゃったの?」

「笑笑」

「そうですね、恥ずかしいけどそうなんです...笑」

「実は別れた理由にも関係してて、元彼とヤった時に一度もイケたことがなくて、、それで」

「それもあって別れたんだね、じゃあ今はセカンドバージンだ」

セカンドバージンの言葉に恥ずかしがる彼女を強く抱きしめ、バスローブを潜り抜けながら足を絡める。

生足がすべすべで気持ちいいー。

「これも一つのソフレの形で、癒してあげる延長だから安心して」と言って顔を近づける。

5秒ほど見つめあい、ゆっくりとキスをした。

女子大生は抵抗せず、むしろうっとりしたメスの顔つきになっている。

軽く何度か口をくっつけて慣らしたあと、舌を入れてディープキスした。

この子のキスがすごい下手、逆に言うと初々しくて楽しい笑

それは彼女も自覚しているみたいで「元カレあんまりキスしてこなくて、だから私あまりキスしたことなくて、だから下手でゴメンなさい」とテンパりながら申し訳なさそうに謝まってきた。

「それは彼氏が悪いから今日しっかり練習しようね」とフォロー。

ねっとり口内を味わったらバスローブに手を入れ、生乳を絞り込む。

おっぱいがしっかりあって嬉しい、直近で計った時はDカップとのこと!

ハリがあるというよりは柔らかめで手のひらで自由自在に形を変えた。

乳首の形はナチュラルな赤で、形も整っている。

たまらず吸い付いて舌で転がす、片乳は指でこねこねさせる。

この子は胸が弱いみたいで喘ぎ声がすごく出ていた。

「ちょっと、、クラウンさん、めっちゃ上手い、、胸でこんな感じたことなかった、、、笑」と顔がどんどん赤くなっている。

何度もディープキスと胸攻めを繰り返して彼女の頭をバカに仕上げる。

暑くなったのでベッドから立ち上がり、息子を抜刀して仰向けになっている女子大生の顔に近づけた。

「...比較がないから分かんないけど大きくないですか?笑」

「これがいけたら今後役立つよ笑 フェラはやったことある?」

一応、と小刻みにうなずく彼女。

「動画見たりして勉強したけど、上手くできるかは分かりません」と言いつつ、ぱくっとしゃぶってくれた。

どんな動画見てんねんと心の中で突っ込みつつ、勉強の成果を確認することに。

うーん、まだまだ勉強不足!笑

サイズの問題もあるけど亀頭しか口に入ってないし動きも単調。

まぁ手を使って頑張る姿勢には萌えるかなー。

ゆーてイケるレベルには達してないし、せっかく十分濡らしてもらった訳だし、お待ちかねの挿入に移ることにした。


~続く~



〈次回予告〉

あとで聞いたら足を絡めた時、絡め方がいやらしくてハメられるって思ったらしい笑

というかそれまで感じなかったんかい笑

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